STRUCTURE 構造

日建設計構造チームNIKKEN EXPERIENCE INTEGRATED

数々の受賞歴を誇る日建設計・白沢氏率いる構造チームが構造設計を担当。建築基準法で定められる以上の地震を想定しながら、高度な構造設計技術により、高い安心・安全性能を実現しています。

  • 白沢 吉衛
    白沢 吉衛
  • 大谷 康二
    大谷 康二
  • 古城 拓哉
    古城 拓哉

DAMPING STRUCTURE 制振構造

構造体概念CG

「BrilliaTower堂島」では、オイルダンパーや粘性体制振壁、波形鋼板耐震壁などの信頼性の高い技術を用いた制振構造を採用。各種制振部材が地震エネルギーを吸収し、建物全体の揺れを抑えるとともに、躯体や内外装材の損傷を低減します。

東西方向軸組概念図・南北方向軸組概念図
  • 概念図

    オイルダンパー

    オイルの油圧抵抗力を減衰力としたダンパーで、最大減衰力は2000kN。タワーパーキングやエレベーターシャフトまわりに配置しています。

  • 粘性体制振壁

    高粘性流体の粘性抵抗力を利用した壁状の制振部材。建物中央部分に配置しています。

  • 波形鋼板耐震壁

    波形形状をした折板を使用した壁部材。耐震要素として地震力を負担し、RC柱に作用するせん断力を低減します。建物中央部分に配置しています。

  • 境界梁ダンパー

    低降伏点鋼という特殊な鋼材を使用した鉄骨梁型のダンパー。廊下床下の短スパン梁を利用しています。

    ハットウォール

    連層耐震壁が無くなる高層階において、柱の伸縮を拘束し、建物の変形を小さくする役割を果たします。

    ベルトウォール

    連層耐震壁から建物外周までスタンスを広げることで、柱に生じる押し込み・引き抜き力を分散させます。

FOUNDATION STRUCTURE 基礎構造

直径最大約2.5m、拡底径最大約4.1m、最長約71.5mの場所打ちコンクリート拡径杭(一部多段拡径杭)を計48本、地下約45mから約74mの堅固な地盤に支持させることで、超高層建物を足元からしっかりと支えます。また、杭の上部には鋼管を巻くことで耐震性を高めています。

東西方向軸組概念図・南北方向軸組概念図
杭概念図
  • 溶接閉鎖型せん断補強筋

    主要な柱の鉄筋には、最大約41mmという太さの主筋を採用。さらにフープ筋には、地震時により大きな変形が生じた場合でも耐力低下が小さい、鉄筋の継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型せん断補強筋を採用。
    これらの鉄筋により柱の耐震性をより向上させています。

  • せん断補強筋概念図
    参考写真
  • 概念図

    高強度コンクリート

    大梁には30N/㎟~60N/㎟、建物を支える柱には42N/㎟~120N/㎟もの高強度コンクリートを採用。高い強度とともに耐久性が得られます。

  • 概念図

    かぶり厚

    コンクリートは空気に触れると外側から徐々に中性化するため、中性化が鉄筋に至ると錆が発生して耐久性を損ないます。そこで構造体コンクリートについては、鉄筋を覆うコンクリートのかぶり厚を適切な寸法とすることで耐久性を高めます。

  • 概念図

    プレキャスト工法

    あらかじめ工場で製造した鉄筋コンクリート部材を用いるプレキャスト(PCa)工法。寸法誤差が少なく精度の高い施工が可能です。「Brillia Tower 堂島」では構造架構の多くにプレキャスト工法を採用し、高精度な柱と梁を採用しています。

ECOLOGY エコロジー

庇による日射遮蔽効果

建物外周に設置した庇(バルコニー)が日射を遮蔽。庇のない建物と比較して、約4割の日射負荷削減効果が期待できます。室内温度の上昇を抑え、冷房効率を高めることにより、空調機器のCO2排出量削減効果が期待できます。

庇による日射遮蔽効果

  • Low-E複層ガラス概念図

    Low-Eガラス

    遮熱性の高いLow-Eガラスを採用。光を取り入れながら熱は遮るため、夏の室内温度の上昇を抑えます。また、冬は冷気を遮り断熱効果を発揮。紫外線もカットします。

    ※共用部の一部、バックボードが設置される部分を除く。

  • 参考写真

    ドライミスト

    ランドスケープにドライミストを設置。クーリング効果により爽やかな環境を創出し、ヒートアイランド現象の抑止にも寄与します。

ALL ELECTRIFICATION オール電化

「Brillia Tower 堂島」では、多彩なメリットを備えるオール電化を採用しています。

高圧一括受電サービス

「Next Power株式会社」の高圧一括受電サービスを採用することにより、関西電力の電気料金メニュー「はぴeタイムR」の電気料金からさらに割引。月々のご負担を軽減します。

高圧一括受電サービス概念図
  • 「電気・ガス併用集合住宅」と「オール電化集合住宅」の年間光熱費比較

    経済性

    省エネ給湯器「エコキュート」と「IHクッキングヒーター」を中心とする電化機器に、高圧一括受電サービスを導入することで、都市ガス併設住宅の光熱費に比べお得に。

    ※実際の光熱費は気象条件や住戸の面積、各ご家庭の使用状況によって異なります。

  • 阪神淡路大震災・東日本大震災におけるライフライン復旧状況グラフ

    災害対応

    過去の大震災において電気は早期に復旧。さらに、災害などの断水時にはエコキュートのタンク内の水※1が生活用水※2としても利用可能です。

    出所:左グラフ:消費研究所神戸フォーラム、右グラフ:再生可能エネルギー政策論(エネルギーフォーラム社刊)

    ※全ての災害において同様の結果になることを表現しているものではありません。復旧率とは供給が回復した戸数を、供給が途絶した累計戸数で除した数値です。

    ※1 非常用取水栓から水が取り出せます ※2 飲用不可

  • image photo

    清掃性

    ヒーターは油が飛び散りにくく、表面がフラットなので、油汚れもひと拭きできれいに。

  • 安全性

    火を使わずに調理ができるため、吹きこぼれによる立ち消えや消し忘れの心配も解消。

  • 快適性

    火を使わないため輻射熱が少なく、コンロの周囲が暑くなりにくいとともに、結露も抑止。

  • 効率性

    IHは熱効率が高く、高火力。加熱も早いため、スピーディーな調理を実現。

※モデルルーム写真(O-80A)は2021年5月に撮影したものです。有償オプション・インテリアオプションが含まれております。タイプにより、室内の形状、色彩、仕様等は異なります。オプション等のお申し込みには期限がございます。有償オプションは全ての住戸で申込受付締切済みです。家具・調度品類等は販売価格には含まれておりません。※O-80Aは販売済みです。※モデルルーム(O-80A)は現在見学することはできません。

PRIVATE SPACE プライベートスペース

ダイレクトフルワイドウィンドウ DIRECT FULL WIDE WINDOW

  • 遮るものなく住戸内からの眺望を愉しめるよう、避難通路(管理用スペース)床のレベルを住戸床レベルから下げ、その部分に室外機などを隠しました。また、換気スリーブやエアコン冷媒を、天井裏や床下に設けることにより、フルワイドな開口部を実現。高い天井を活かした約2.2m〜約3.4mのハイサッシも壮大な眺望を演出します。

    ※住戸計画により、内装壁がでるタイプがあります。詳細は各タイプ図面をご確認ください。

    ※避難通路(管理用スペース)は、通常は出入りできません。

  • ダイレクトフルワイドウィンドウ概念図
  • 柱や梁などの遮るものがなく、広がりのある眺望を望むことができる

    ※モデルルーム写真(O-80A)(2021年5月に撮影)は2021年5月に撮影したものに掲載の写真は、現地約93mの高さ(27階相当)の位置から東方向をドローン撮影(2019年5月)し一部CG加工を施したもので、実際の住戸から撮影したものではありません。眺望は将来にわたって保証されるものではなく、住戸により異なります。有償オプション・インテリアオプションが含まれております。タイプにより、室内の形状、色彩、仕様等は異なります。無償セレクト・有償オプションは全ての住戸で申込受付締切済みです。家具・調度品類等は販売価格には含まれておりません。※O-80Aは販売済み。※モデルルーム(O-80A)は現在見学することはできません。

スケルトン・インフィル SKELETON INFILL

構造体(スケルトン)と、住戸内の内装(インフィル)を明確に分離するのが「スケルトン・インフィル」の発想。住戸内に排水竪管がなく二重床・二重天井設計とすることで、リフォーム時の間取りなどの変更がしやすい設計としています。

  • 共用部竪配管

    住戸内に上下に貫通している竪配管を住戸外に設置することにより、将来間取り変更の際に自由度が高まるとともに、メンテナンスがしやすい設計としています。

  • 二重床・二重天井

    スラブと床材の間に空気層を設けることで高い防音効果をかなえる二重床。天井はメンテナンスやリフォームを容易にする二重天井※としています。

    ※2611〜2613号室、4211〜4213号室、4801〜4807号室は防振吊天井。

  • 全熱交換型機械換気

    概念図

    内外の温度差によるヒートショックを緩和する部屋内の快適性と、換気に伴う空調エネルギーロスを大幅に低減するロスナイ(静止形全熱交換形換気機器)を全住戸に採用。換気の際に排出する室内空気の熱を利用して、外気の温度を室内の温度に近づけてから取り込み、冷暖房効率を高めます。

  • 戸境壁

    乾式耐火遮音戸境壁概念図

    国土交通省認定の乾式耐火遮音戸境壁を採用。硬質石膏ボードの間にグラスウールなどを入れ、耐火性とともに高い遮音性を保つことで、隣り合う住戸への生活音の伝わりを軽減しています。

    住宅性能評価

    概念図

    国土交通大臣指定の第三者機関による「設計住宅性能評価書」、厳しい現場検査を行い交付される「建設住宅性能評価書」を取得。

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