ロケーション | 【公式】Brillia Tower 堂島(ONE DOJIMA PROJECT)

ロケーション

航空写真 (2024年5月撮影)※1

どこに住めば、人生をもっとおもしろくできるだろう。都心がいい。次々と訪れる新しい時代を、真っただ中で捉えることができるから。24時間を、自在に生きることができるから。堂島には、歴史がある、文化もある、五感を刺激して止まない多様性もある。待ち遠しい一日は、また明日もやってくる。

歴史

淀屋橋付近(約990m/徒歩13分) image photo
  • 菱垣新綿番船川口出帆之図 芳豊画 安政期(1854~1859年)の作(出典:大阪市立図書館デジタルアーカイブより)
  • 浪花百景「大江ばしより鍋しま風景(国員画)」
    (出典:大阪市立図書館デジタルアーカイブより)

“その「世界初」は、堂島で生まれた。”

江戸の頃、堂島や中之島には蔵屋敷が建ち並んでいた。
諸藩の年貢米が全国から運び込まれていた。
1730年、堂島米市場が成立。帳面上での米の売買を幕府が公認。
それが世界初の組織的な先物取引市場になったという。
堂島は、シカゴやニューヨークを先駆けていた。
日本経済の中心地だったこの街の名は、国境を越えて語り継がれている。

大阪市中央公会堂(約1160m/徒歩15分)2020年9月撮影

経済は文化を育み、 風景となった。

徳川の時代が終わると、蔵屋敷だった敷地は主に公的な施設へと変貌を遂げてゆく。
大阪帝国大学や中央公会堂などが誕生し、この国の近代化の一翼を担ってゆく。
堂島には、名だたる企業が続々と本社を置いた。
さらに、経済の発展は文化も育んだ。
その軌跡は、いまも街並みに残されている。

大江橋から見た水晶橋(約810m/徒歩11分)2020年9月撮影

アート

国立国際美術館(約640m/徒歩8分)提供写真

“アートは、この街の磁力となるだろう。”

堂島・中之島エリアがいま、アートの街として
注目を集めはじめている。
大阪中之島美術館の誕生を機に、集積する
他の美術館や文化施設の連携が、
さらに進むことも期待されている。
アートは、やがてこの街のアイデンティティとなるだろう。
そして、発信力を高め、世界を惹きつけるだろう。

国立国際美術館(約640m/徒歩8分)提供写真
HERBIS PLAZA ENT(約550m /徒歩7分)2020年12月撮影
大阪市立東洋陶磁美術館(約1260m/徒歩16分)2020年12月撮影
中之島緑道(約580m /徒歩8分)2020年12月撮影

多様性

阪急東交差点(約1420m/徒歩18分)2021年3月撮影

同じ一日はない。だからおもしろい。

堂島を中心とするエリアには、さまざまな顔がある。
モダンな顔やノスタルジックな顔。
大都市の表情や自然が織り成す表情。
一流の名店もあれば、大衆的な賑わいもある。
ファッション、音楽、食、建築、アート。
そのすべてが感性を揺さぶる街。
24時間では足りない。
そんな日々が待っている。

阪急うめだ本店阪急東交差点前(約1420m/徒歩18分)2021年3月撮影
北新地蜆楽通り(約630m/徒歩8分)2021年2月撮影  
HERBIS PLAZA ENT(約550m /徒歩7分)2021年2月撮影
ヒルトンプラザ ウエスト(約610m/徒歩8分)2021年2月撮影
建物外観写真(2024年5月撮影)※2
撮影:Nacása & Partners Inc.

水辺の街に、新しい風が渡る。

大阪では、水都としての魅力をさらに育むために、
公民一体によるさまざまな試みが展開されてきた。
水、緑、空、光。
そこに人々が集ういきいきとした風景の創出が図られている。
ここは、日常のひと時を豊かに紡ぐ都心。
堂島川のほとりには、新しい感性で描かれた空間も
続々と生まれている。

大阪府立中之島図書館(約1100m/徒歩14分)2020年4月撮影
中之島公園(約1040m/徒歩13分)2020年9月撮影
フェスティバルホール(約450m/徒歩6分)提供写真
Patisserie Moncher堂島(約260m/徒歩4分)2021年2月撮影

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