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「大阪の未来」が
激変していく。 -
関西最大の都市・大阪では、府市が一体となって協力しながら、多数のビッグプロジェクトが同時に進行中。その一つひとつが直接的・間接的に結びつき、大阪のさらなる発展に勢いをもたらします。
2017年4月・2009年4月撮影(http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do)をもとにCG加工を施したもので、実際とは異なります。
大阪駅周辺・中之島・御堂筋周辺など、市内7つのエリアで地域の特性を生かした都市機能開発が進行中。
さらに、大阪を中心とする関西圏の発展を目指し、広域鉄道網・関空アクセス・高速道路網のインフラ整備が急ピッチで進められています。
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うめきた2期区域を軸に
豊かな付加価値と憩いに満ちた快適な街区を創造。 -
新美術館と既存施設との連携で、文化・芸術・学術・国際交流の中心拠点を構築。
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大阪のメインストリートにふさわしく、24時間歩いて楽しめる多機能エリアへ転換。
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市民から観光客まで誰もが安心して楽しめる商業・観光エリア「ミナミ」を再生。
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歴史観光拠点・多世代交流拠点・ビジネス拠点が
連なるエリアとして整備。 -
天王寺公園・動物園・美術館を核に、南の玄関口にふさわしい賑わいを創出。
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大阪・関西万博やIR誘致、またクルーズ客船の母港化などによって、世界的な集客観光拠点を形成。
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広域鉄道ネットワークの
拡充東西2極の連携を深め日本経済の発展に貢献する、リニア中央新幹線・北陸新幹線の全線開業を実現。
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関空アクセスの向上
世界都市・大阪の発展と国際交流を推進するため、「大阪・梅田」「新大阪」駅と関西国際空港を結ぶなにわ筋線を早期開業。
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高速道路ミッシングリンク
の解消阪神港と日本の国土軸を結ぶ大阪都市再生環状道路の全通を目指し、淀川左岸線延伸部・淀川左岸線2期の早期開通を目指す。
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経済波及効果約2兆円、
2025年大阪・関西万博。大阪湾内に設けられた約155万㎡の会場で、184日に渡って開催予定。約2,800万人の来場が見込まれています。
◎出典元:2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)基本計画
https://www.expo2025.or.jp/
(2021年5月31日調べ)※整備内容や予定時期など詳細は未定。今後、変更になる場合がございます。
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世界の富裕層を魅了する
大阪IR構想。世界水準のMICE 関連施設や国際的エンターテイメント機能などを備えた統合型リゾート(IR)誘致が進行中。
約2,800 万人の来場が見込まれています。◎出典元:大阪府・大阪市「大阪IR 基本構想」
http://www.pref.osaka.lg.jp/irs-kikaku/kousou/index.html
(2021年5月31日調べ)※整備内容や予定時期など詳細は未定。今後、変更になる場合がございます。
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多数の大規模プロジェクトが進み、さらなる成長への期待が膨らむ大阪。
その推進力は海外からも熱い注目を集め、数々の国際ランキングで上位に評価されています。
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米国総合不動産サービス大手会社による、世界131の都市を対象とした分析結果。
大阪・関西万博や再開発などが、海外から注目を集めています。◎出典元:JLL 「2019年版 JLL シティ モメンタム インデックス」
https://www.joneslanglasalle.co.jp/ja/newsroom/city-momentum-index-2019-pr
(2021年5月31日調べ) -
世界主要140都市を対象とする調査において、政治的安定性・社会的安定性・教育・健康医療制度の利用しやすさなどが、高い評価を獲得しました。
◎出典元:EIU(エコノミスト・インテリジェンス・ユニット)2021年
「The Global Liveability Index」https://pages.eiu.com/rs/753-RIQ-438/images/global-liveability-index-2021-free-report.pdf(2021年6月14日調べ)
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国際的な主要都市の不動産市場動向を調査するため、世界14都市の調査物件について、日本不動産研究所の不動産鑑定士が評価した価格・賃料を指数化したもの。オフィス・マンションともに変動率は上位にランクインしています。
◎出典元:一般財団法人日本不動産研究所「第16回 国際不動産価格賃料指数(2021年)」https://www.reinet.or.jp/wp-content/uploads/2014/06/2104-16th.pdf(2021年5月31日調べ)
街のエネルギーや魅力を表す様々なランキングにおいて、上位を占める梅田エリア。
交通・商業・文化などの中枢機能が一箇所に集まる充実ぶりが高評価につながっています。
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梅田には多彩で大規模な商業施設が集積。
巨大な繁華街として日本全国でも有名な、新宿や渋谷・表参道、池袋などを抑えて堂々の第1位を獲得しています。◎出典元:経済産業省「立地環境特性別詳細情報平成26年」詳細1表
(商業集積地(商店街)小売業の売場面積と大規模小売店舗の売場面積の合計面積)より抜粋 -
通勤・通学からショッピング・観光まで、大阪市内はもとより、関西や全国から膨大な人々が押し寄せる「大阪・梅田」。
JR・私鉄・地下鉄の駅が、近くに集中していることが特長です。
※1. ○新宿/JR「新宿」駅、京王「新宿」駅、小田急「新宿」駅、都営地下鉄「新宿」駅・「新宿三丁目」駅・「新宿西口」駅・「東新宿」駅・「西新宿五丁目」駅・東京メトロ「新宿」駅・「西新宿」駅・「新宿御苑前」駅、西武「西武新宿」駅、12駅の合計。 ○渋谷/JR「渋谷」駅、京王「渋谷」駅、東急東横線「渋谷」駅、東急田園都市線「渋谷」駅、東京メトロ「渋谷」駅、5駅の合計。 ○池袋/JR「池袋」駅、東武東上線「池袋」駅・「北池袋」駅、西武池袋線「池袋」駅、東京メトロ「池袋」駅・「東池袋」駅、都電荒川線「東池袋四丁目」駅、7駅の合計。 ○横浜/JR「横浜」駅・「新横浜」駅、東急東横線「横浜」駅、京浜急行「横浜」駅、相模鉄道「横浜」駅、横浜市営地下鉄「横浜」駅、横浜市営ブルーライン「新横浜」駅、7駅の合計。 ○北千住/JR「北千住」駅、東武伊勢崎線「北千住」駅、東京メトロ「北千住」駅、3駅の合計。 ○東京/JR「東京」駅、東京メトロ「東京」駅、2駅の合計。 ○品川/JR「品川」駅、京浜急行「品川」駅、京急本線「北品川」駅、3駅の合計。 ○名古屋/JR「名古屋」駅、名鉄「名古屋」駅、名古屋市営地下鉄「名古屋」駅、名古屋臨海高速鉄道「名古屋」駅、4駅の合計。
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関西圏在住の20〜49歳の男女に対して調査を実施。
ライフステージ別では、シングル男性から第1位の評価を受け、総合ランキングにおいても9年連続第2位の安定した高ランクを獲得しています。 -
◎出典元:「SUUMO住みたい街ランキング2021 関西版(SUUMO調べ)」
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ビジネスパーソン15,000人を対象に、
「もし自由に選べるなら、どんな街(駅)で働きたいか」を調査。
2位「京都」に倍以上の点差をつけて、圧倒的な第1位を獲得。高い交通利便性や充実した商業集積などが選ばれた理由です。 -
※出典元:パーソルキャリア「働きたい街ランキング2018【関西】」
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数々のビッグプロジェクトが経済と文化の相乗効果を生み、果てしない進化を続ける梅田周辺エリア。
「Brillia Tower 堂島」は、まさにその躍動の中心に誕生します。
◎各開発計画の内容は、各公式HPより引用(2021年5月31日調べ)。
※掲載の航空写真は、2021年5月に撮影したものに一部CG加工したもので実際とは異なります。また、開発計画の位置を表現した光は、建物の高さや規模を示すものではありません