Forbes JAPAN 「Brillia Tower 堂島」の記事が掲載されました。

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掲載された記事をご紹介いたします。

本当の豊かさは
「感性の刺激」によって見出される。
「ONE DOJIMA」が織りなす
「旅とアート」という洗練された住環境

超高層複合タワー「ONE DOJIMA PROJECT」 超高層複合タワー「ONE DOJIMA PROJECT」

「アートで感性を刺激することがビジネスや経営に与えるポジティブな影響」について、今注目が高まっている。

世界各国で導入が進むSTEAM教育をご存知だろうか?

STEAMはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字で、科学技術分野のレベルアップ、そしてこれからの時代に必要とされる人材育成のために広く普及しているが、一番最後に加わった「A」にはより一層の注目が集まっている。

もちろんこの効果は、大人にも当てはまる。

「アートによって感性を刺激し、自身のビジネス・経営へと昇華させる」━━これは世界の常識となりつつあるのだ。その一例が、世界で最も権威のある芸術系大学院大学の1つであるイギリスのロイヤルカレッジオブアートが実施する、「グローバル企業の幹部トレーニング事業」だ。論理や分析のみに軸を置いた経営から脱却し、多角的な視野や豊かな発想を生み出すためのセンスと直感力を磨く必要性がいま注目されている。

また経済的な豊かさだけではない、心身の充実を求めて「自分にとって本当の豊かさとは何か?」と顧みる機会はますます多い。そんな今、多忙な日々のなか忘れ去られてしまった自身の美意識・感性のスイッチをそっと押してくれるような暮らしが、大阪から誕生しようとしている。

旅するように暮らし、日常の中に非日常を。
ONE DOJIMAの
「旅とアート」というコンセプト

東京建物株式会社と Hotel Properties Limited(以下「HPL」)の2社は、2021年4月9 日、「ONE DOJIMA PROJECT」を発表。国際水準のクオリティを備えたレジデンス(住宅)「Brillia Tower 堂島」と世界有数のラグジュアリーホテル 「Four Seasons Hotel」が複合したタワー「ONE DOJIMA」を2024年にオープン予定だ。コンセプトは「旅とアート」。本プロジェクトは2018年以前から計画されていたが、幸か不幸か、今このふたつの言葉に特別心惹かれる人は少なくないはずだ。

「Brillia Tower 堂島」営業統括責任者・加覧憲一氏は、大阪初上陸となった「Four Seasons Hotel」の誘致に絡めて「レジデンスとホテルが一体になった施設として、国内外から多くの人が足を止める場所となって欲しい」という意欲と願いが「旅」という言葉に込められていると語る。そして大きなユニークネスである「アート」については、決定の経緯をこう振り返る。

プロジェクト発足当時、ラグジュアリーホテルとの複合開発が決定したものの、まだ国内では類似の開発事例が少なかったため、プロジェクトメンバーはニューヨークやロンドンなどを視察。海外において、ホテルとレジデンスの複合施設は珍しくない。ことラグジュアリーホテルと一体となった開発のあり方のヒントを探るべく、複合事例の視察だけでなく、その周辺の市街地やレジデンスを見ていくうち、その中に確かに息づく“アート”の存在が自然と目に付いたという。

「そこには日常生活の中でありながら、どこか非日常性をも伴う空間の豊かさがありました。東京建物Brilliaは“五感の開放”を掲げていますので、アートが織りなす非日常的な刺激は、弊社が追い求めるレジデンスのあり方に非常に繋がってくるものだと思います」

アート監修・南條史生氏が語る、
生活空間とアートの共存

「ONE DOJIMA」のプライベートレジデンスである「Brillia Tower 堂島」内は、彩りや豊かさを意識した空間が広がっている。エントランスやラウンジが広いタワーマンションは数あれど、「Brillia Tower 堂島」はどのスペースも広くゆとりある空間となっている。居住スペースにも同様の精神を引き継ぎ、空間のスケール感を演出する天井の高さが特に重要視されている。こうした中に、数々のアートを配した。

アート監修を担当したのは、日本を代表するキュレーターのひとり、南條史生氏。数多くのパブリックアートを手がけてきた南條氏は「ONE DOJIMA」のコンセプトに賛同し意欲的に参画。数々のパブリックアートを手がけてきた氏をしても「住居内にこれだけ多くのアート作品を設置する前例はなかった」という、大変チャレンジングなプロジェクトとなった。

「集合住宅にアートを置くというのは、建物にゆとりがないとできないこと。そして、生活空間にアートを挿入していくのは、大変気を遣うことです。たとえばあまり騒々しい印象を与えず、控えめな作品であって欲しいが、いっぽうで人々のその日の気分に寄り添い、多様なムードの変化にも対応できるような作品を置きたいと考えました。そこには、通常の展覧会作りとは違う難しさがあります」

そこで「日々、作品の前を通る人に元気や楽しさ、そして平常心や期待を与えうる作品」として、約50点の作品をセレクション。その一部を紹介しよう。

「極めて幅広い造形力、素材選択能力を持っている」と南條氏が評するリュウ・ジャンファ氏。磁器を用いた現代アートを数多く手がけ、今回は「文字」を使った彫刻を制作した。ガラスで縄文土器のような絢爛とした装飾のあるオブジェを制作するのは三嶋りつ惠氏。テーブルの上にブロンズの小さな彫刻群を並べ、白い風景を作り出す小林且典氏。壁に暁光のように淡く光るカラフルな絵画を並べ空間を彩る向山喜章氏。

「どの作家も、シンプルな素材感、透明感、また清廉な詩情、といった特徴がある。こうしたアートが将来このマンションにお住まいになる方々の日々の生活に豊かさを与えられれば素晴らしいと思います。ときには旅に出ようと思わせてくれたり、自然が見たいと感じさせたり。日常とは違う方向へ想像力が羽ばたくきっかけになれば、アートを置いた甲斐があると思います」と南條氏はコメントを寄せた。

「ONE DOJIMA」内に展示される作品のイメージ 「ONE DOJIMA」内に展示される作品のイメージ(国内外から多数のアーティストが参加予定)

「Four Seasons Hotel」が大阪初進出。
大阪中之島美術館も2022年2月に開館

冒頭で紹介した「ONE DOJIMA」の中層階に位置する「Four Seasons Hotel」との複合開発も、国内では稀な、新たなレジデンスのあり方の提案だと言えるだろう。

1~2階と28~37階にホテル客室178室を設け、レストランのほか、様々なサービス施設を備えた空間は「ONE DOJIMA」の「旅とアート」というコンセプトとシンクロし、より魅力を高めてくれる。

FOUR SEASONS HOTEL SINGAPORE 世界有数のラグジュアリーホテル「Four Seasons Hotel」。大阪初上陸となる。(写真は、FOUR SEASONS HOTEL SINGAPORE)

そんな「ONE DOJIMA」の建設予定地は、大阪・梅田駅の南側にあたる。北側が通称「うめきた開発」と呼ばれる地区開発が進んでいる一方、南側は江戸時代から続く歴史ある地域だ。大阪は「水の都市」といわれるように古くから川と共に繁栄してきた商業の街である。特に堂島から南側に位置する中之島エリアは、大阪の流通を支えてきた水と豊かな緑があり、画廊や美術館、博物館、文化施設が川に沿って東西に渡り点在する。またこの地は1954年に結成された日本の現代美術を代表するグループ、具体美術協会(GUTAI)の発祥の地でもある。

そのエリアにおいて期待と注目を集めているのが、2022年2⽉2⽇に開館予定の⼤阪中之島美術館。「⼤阪と世界の近代・現代美術」をテーマとし、「具体美術協会」の作品を含む約6000点のコレクションを核に、発信⼒と創造⼒をもつアートのプラットフォームを目指している。

大阪中之島美術館は、将来私たちにとってフレンドリーな場所になりえる大きな特徴がある。それは建物を縦横に貫く、1~5階まで吹き抜けの通り道「パッサージュ」の存在だ。「パッサージュ」とはフランス語で歩行者専用の通路や自由に歩ける小径を指し、入場券を買わずとも、さらにいえばアートに興味がなくとも自由に館内の通り抜けができる構造だ。大阪中之島美術館は、美術館を閉じられた存在とするのではなく「展覧会入場者だけでなく幅広い世代の人が、誰でも気軽に自由に訪れることのできる賑わいのあるオープンな屋内空間」として、地域へ根差す存在になろうとしている。

大阪中之島美術館 2022年2月2日の開館を予定している「大阪中之島美術館」

東京建物・加覧氏は、初の大阪進出となる「Four Seasons Hotel」の誘致を受けて、新たな挑戦への意欲を語る。

「新しい場所に新しいものを作るのは当たり前。歴史ある街に新たな開発を行いたいのです。特に『Four Seasons Hotel』との複合開発は、高い国際水準を目指した、国内における新たなレジデンスの提案です。南條史生氏監修によるアートを始め、多くのトップクリエイターによって手掛けられた内装デザインにも、ぜひ注目していただきたいと思います。

また『ONE DOJIMA』は『旅とアート』というコンセプトに基づき、建物自体をアートに見立てています。これからますますアートの街になって行くこのエリアに、Rの丸みがかったユニークなこの建物を目印にぜひ足を運んで、大いに刺激を受けていただきたい」

日常の中に溶け込む非日常。これは「ONE DOJIMA」がもつコンセプトを彷彿とさせ、互いに面白い化学反応を起こしうる存在となることを期待したい。

日々多様な価値観が議論され、旧い固定概念は急速に移ろいゆく昨今。「ONE DOJIMA」は経営力を高めるという観点でも、感性を磨き本当の豊かさを見出すという観点においても、最良の環境となりえるだろう。

2025年には大阪万博も控え、アートという観点から今後ますます大阪に焦点が当てられていく。そこに生まれる新たなシンボルが、新たな驚きをもって私たちのなかに渦巻く閉塞的な空気を吹き飛ばしてくれると願わずにいられない。

text by 伊藤七ゑ /edit by 松浦朋希
本記事は、Forbes JAPAN BrandVoice(2021/10/18掲載) の転載記事です。

※掲載の外観写真は、現地付近の高さ約176m(47階相当)より現地周辺をドローン撮影(2020年5月)したものにCG加工したものです。写真に合成した外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは見え方が異なったり変更する場合があります。なお、外観形状の細部、設備機器、周辺建物、電柱、電線等につきましては表現しておりません。周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。 ※掲載のギャラリーラウンジ完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なる場合があります。なお、設備機器、換気空調用の吹き出し、点検口、その他細部につきましては表現しておりません。また、家具・調度品は計画段階のもので実際とは異なります。アートはイメージであり、形状・色等は実際とは異なる場合があります。共用施設等のご利用にあたっては管理規約・使用細則に則っていただきます。
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